知ったきっかけは年賀状でした。
「あて所に尋ねありません」と戻って来たのです。
気になって電話しましたが、電話番号は使われていないとのメッセージが流れ不安がよぎりました。
20年ほど前に販売士の集まりで知り合い、コロナ禍前までは毎年のように会っていました。コロナ禍中でもWEB飲みをしていましたが、一昨年の10月に母が他界したあと、
心の整理と後片付けで1年半ほど連絡を取って居らず、販売士仲間から「彼が亡くなったのが昨年の2月」と聞いて唖然としてしまいました。
かなり前に奥さんと別居していたと伺っていましたが、数年前に正式に離婚したとFacebookにありました。
彼は、人を巻き込むのが得意で、退職後にいくつかの事業を手がけておりましたが、最期は誰にも看取られず自宅でなくなられていたそうです。
身内とも縁が薄く、マンション暮らしのためでした。
波瀾万丈な人生でしたが、好きなように生きられたので、いい人生を送られたことと思います。
惜しむらくは、パートナーが一緒に暮らしていてくれたら、もっと長生きして活躍してくれたのにと言うことです。
寿命がいつまであるかは分からないのが常ですが、一日一日を大切に生きていきたいものです。