tsuとは
tsuと打ち込んで変換すると「つ」となってしまいますが、読みかたは、「つ」ではなく「スー」です。※正確にはtsūですが。
Facebookと同様、ソーシャルメディアの一種ですが、
性質はTwitterに近い感じです。
一番の違いは、Facebook社が広告収入を100%自社で吸い上げてしまう一方、tsuはその収入の90%をユーザーに還元するという点です。招待したユーザーの稼ぎの一部も自分の収入になる仕組みです。
tsu(スー)の登録について
tsuの登録画面
Name⇒名前、苗字
Username⇒tsu(スー)で表示されるユーザーネーム
Email⇒登録するメールアドレスです
Gender⇒性別
Birth Date⇒ 生年月日
Password⇒ログインパスワードの設定
【登録し終わった後】
profile⇒プロフィール写真 Cover ⇒背景画像 Bio⇒自己紹介
Phone⇒電話番号 Relationship Status⇒交友関係
Current Location⇒居住地 Hometown⇒地元
スー(tsu,tsū)のホーム画面解説
①:tsuの通知機能です。フォローされた時や、個別メッセージが届いた時などに、ここに通知されます。
②:tsuのホームボタンです。tsu内のどこにいるか分からなくなったら、このボタンを押せば、もとの画面に戻ります。
③:Create…記事投稿ボタンです。ここから記事を投稿する事が出来ます。
④:得られた広告収入を確認する事が出来ます。
⑤:プロフィールの変更や、ログアウトをする際に使います。
⑥:他のユーザーにメッセージを送ったり、自分の投稿がどれくらい読まれたかを確認する事が出来ます。
⑦:このフォームから記事を投稿する事が出来ます。
⑧:自分や他のユーザーの投稿を見る事が出来ます。
⑨:広告です。この広告がクリックされると報酬が発生します。
スー(tsu,tsū)の画面を日本語にすると
tsuで年齢や生年月日を非表示にする方法。
http://snswalker.com/tsu-hikoukai/
tsuの稼ぎ方(基本編)
大きく分けて、3づの方法があります。
一つは、ユーザーを招待する方法。
二つ目は、tsuに登録しているユーザーから多く友達を作ることです。この友達は投稿記事の読者となります。
もう一つは、多くの人に見てもらえるような投稿をすることです。
一つ目の、ユーザーを招待することによるメリットですが、
例えば自分が招待したユーザー(子ユーザー)が招待したユーザー(孫ユーザー)が
招待したユーザー(ひ孫ユーザー)のコンテンツが100ドル稼ぐと、
90ドルの50%(45ドル)がひ孫ユーザーの、90ドルの3分の1(29.70ドル)が孫ユーザーの、
90ドルの3分の1の3分の1(9.99ドル)が子ユーザーの、そのさらに3分の1、
つまり27分の1(3.33ドル)が自分の収入になります。
簡単に言うと、
広告が取れるコンテンツを投稿するユーザーを招待すればするほどユーザーの収入が増えるし、
tsuのSNSとしての魅力も高まるというわけです。
facebookやtwitterで友達やフォロアーが多い方にはとてもうってつけ。
頻繁に書き込みやシェアーをしている人にもいいお小遣い稼ぎになります。
普通にやっていっれば、1日1,2ドルは稼げるそうです。
tsuの創業者セバスチャンによると、2000人の友達(投稿の読者)がいて、毎日8回ほど記事を投稿するか他の人の記事をシェアすれば、年間1000ドル(約11万円~12万円)にはなるそうです。
テレビはテレビの制作会社が番組を作り、新聞は新聞社が、雑誌社は雑誌社がコンテンツを制作するのに対し、facebookやtwitterはユーザーの投稿記事でコンテンツが成り立っています。
スー(tsu,tsū)はその投稿に対する対価として、ビュー数やLikeという評価の要因等を加味し、広告料をユーザーに分配してくれるのです。
もちろん収益を寄付することも可能です。
これは新しい金融空間ともいえます。
今後、慈善団体や貧困で苦しんでいる国に対し、tsuを使ったチャリティなどが行われる可能性もあります。
まだ英語版しかないが登録もいたって簡単。
あなたのネットワークから広がれば、1日100ドルでも夢ではありません。
収入の少ない方は、tsuで得た副収入を是非、婚活に生かしてください。
宇都宮結婚相談所は応援します。
主婦の方、子育てで細切れな時間を活用できる方にもお勧めします。
既にtsuに登録し利用している方は、宇都宮結婚相談所(https://www.tsu.co/massey)に友達申請をお願いします。
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マッシー (土曜日, 14 3月 2015 01:10)
tsūは思ったほど収入になりません。
SNSとして楽しむことをお勧めします。