私たち大人は、子供たちとその未来に責任があります。
たとえ独身であっても。
1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミットで12歳のセヴァン・スズキは大人たちに地球環境破壊をやめるように訴えかけました。その世界を黙らせた伝説のスピーチをご紹介いたします。
セヴァンは環境活動家として講演や執筆をし、今年34歳で2人の母親。
「セヴィンの地球のなおし方」という映画も作られました。
子供でも分かることが、なぜ大人ができないのか。
多くの家族を築くお手伝いそする身として、考えさせられる内容です。
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