独協医大の関湊記念ホールで開催された安食裕幸先生のセミナーを受講してきました。
気になったことをまとめてみました。
日本人はとかく死を忌み嫌うが、死とちゃんと向き合った方がよい。
死は生の延長線上にあrのではなく、
生と死は常に背中合わせで、いつひっくり返るかのか分からない。
だから、死を意識し、命が限りあることを忘れず、充実した人生を贈ろう。
では、命とは。
命は時間。
ロウソクのようなもの。
でも、長いロウソクでも突然消えることがある。
それが命。
燃え尽きる前に消えてしまうかもしれない。
その人らしく生きるのをお手伝いするのが、牧師としての私の仕事。
世界を変えるには、まず自分から。
人生の四季
20歳までが春の季節。 人生の準備期間。
40歳までが夏の季節。 質より量、とにかく活動する季節。
60歳までは秋。 ライフワークを確立し、収穫する季節。
80歳までが冬。(人によっては100歳まで?)冬、それは人生の果実を楽しむ季節。
そして肉体時代の、この世の人生を終えると、次は精神世界のあの世の人生が待っている。
♥自分の「大切なもの」を考えてみよう
①大切なもの
②大切な活動
③大切な人
④目に見えないが大切なもの
を、3つずつリストアップしました。
そして、安食先生の発する条件のもといらないものを削っていき、本当に大切なものはなにかを確認することができました。
それは、私にとっては○○でした。
興味をもたれた方は、僕にお会いした際に尋ねてみてください。